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大手メディアが前澤友作の令和の虎出演に注目!
あの株式会社前澤ファンド代表取締役社長の前澤友作社長が何と!「令和の虎」に志願者として登場しました。
令和の虎はそもそも、1経営者が新たな事業を立ち上げるべく出資を虎(社長)達から募るべく番組で視聴者がプレゼンをする番組です。
何でお金に困っていない前澤社長が令和の虎に・・・?又お金をバラまく趣旨のプレゼンか?
前澤社長が令和の虎に参戦するという事で大手ニュースサイトがこぞって記事を上げていました。
641人目の志願者として登場したのが、衣料品通販大手「ZOZO」創業者で実業家・前澤友作氏だった。「そっくりさん?」と虎たちに動揺が広がるなか、前澤さんは「本人です」と答えた。
641人目の志願者として登場したのが、衣料品通販大手「ZOZO」創業者で実業家・前澤友作氏だった。「そっくりさん?」と虎たちに動揺が広がるなか、前澤さんは「本人です」と答えた。
そこで、希望金額・出資形態を聞かれると「お金はいりません」と一言。参加した目的として「このサービスを虎のみなさんに利用してほしい」とし、新事業「カブアンド」を紹介した。
「目指せ、国民総株主」と訴え、公式YouTubeチャンネルで「前澤友作VS令和の虎 前澤が思い描く新しい日本の未来は…【前澤 友作】[641人目]令和の虎 Tiger Funding特別編」と銘打たれた動画には、「すごい人」「話が分かりやすい」「経歴エグすぎ」「何から何まで別次元」「ついに本物が来た」といった声がファンから寄せられた。
前澤氏も15日、自身のXで「急上昇ランキング1位! もっともっと届けー!!」と投稿してアピールしていた。
大手サイト(メディア)も前澤友作社長が令和の虎に参戦する事について注目されているようでした。
「お金はいらない!」一体前澤友作社長は令和の虎の社長に何を伝えたかっのか?
前澤友作社長が実現させたい事業「カブアンド」とは?
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前澤友作が令和の虎に出演した本当の理由は?カブアンドの宣伝目的か?
前澤友作社長が何故?令和の虎に出演されたのか?カブアンドの宣伝目的なのでは?と疑問を持たれる方もいる事でしょう?
前澤社長ってSNSでお金を配るイメージがあるからなぁ~
前澤友作社長が令和の虎に出演する事に至ったのか?実は前澤友作社長自身がどうしても令和の虎に志願者として出たいと言う強い気持ちがありました。
しかし、前澤友作社長の周りの人達(会社のスタッフ)は最初前澤友作社長が令和の虎に出演する事に反対されていました。
令和の虎に対して印象が良くなかったんでしょうね。
それだけ今回の前澤友作社長のしようとしている取り組みが本物で慎重だったことが伺えますね。
こちらら令和の虎の楽屋トークでコメントされていました。
そして、令和の虎本編で前澤友作社長が令和の虎に出演した経緯について、前澤友作社長が令和の虎主宰の林尚弘社長にXのDMで出演したい意向を伝えたのがキッカケでした。
林尚弘社長は始めまさか前澤友作社長本人とは信じていなかったそうです。
しかし、フォロワー数を見て前澤友作社長本人だと気が付いたそうです。
僕から出させてもらえないんでしょうかっていう感じでご 相談させてもらこれ言っちゃっていいです かすで他の志願者さんも多分いろんな看を乗り越えてね来てらっしゃるだろうから ・・・
はいそうなんです!えっと衝撃の私 にDMが来ましてびっくりですね!何すましかと思ってちょっとまたまたまたと思って飛ん だらもうフォロワーが桁違いだったんで本人や!いやびっくりしました本当に!
前澤友作社長は以前に林尚弘社長が手がけているトークン、日本国民がサービスを利用してその対価のようなもの株、仮想通貨、トークンのようなのが貰えれば安心して参加できるのではないか?格差が是正されるのでは?
林尚弘社長の 「虎の真価を問う」緊張感漂うスタジオにあの男が挑戦。デジタルアイテム「トークン」を活用してビジネス軍資金を調達したい【林 尚弘】[1人目]虎版令和の虎
こちらの動画を拝見して前澤友作社長と林尚弘社長の想いが一致!林尚弘社長にDMを送ったそうです。
カブアンドの宣伝と、想いとゆくゆくは国民総株主!日本を良くしたい!と言うのが今回前澤友作社長が令和の虎に出演した本当の理由でした。
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前澤友作が手掛けるカブアンドとは?
簡単に説明しますと、カブアンドとは例えば毎月支払っている電気・ガス・ふるさと納税などをカブアンドに切り替えるだけで株がもらえるという仕組みです。
月に支払っている電気代が3,000円でとしましょう。これがカブアンドに切り替えたとしても支払額は今迄通り3,000円で変わりません。
前澤友作社長は何故株を配布するのか?資本主義でありながら資本を持っていない人が多すぎる事に着目されたそうです。
しかし、これにはデメリットもあり、カブアンドは上場していなく未公開株になるので売ったりすることはできないそうです。
PayPayや楽天でポイントをもらって投資するのと、カブアンドは何が違うの?とよく質問されます。
一般論ですが、まずは結論から、
PayPayや楽天は【ローリスクローリターン】、
カブアンドは【ハイリスクハイリターン】です。
ご説明します。…
— 前澤友作 (@yousuck2020) November 16, 2024
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カブアンドで日本国民がハッピーになれる?
カブアンドで日本国民がハッピーになれるか?
前澤友作社長はカブアンドの事業を必ず成功させたい!と令和の虎でプレゼンしていました。
「カブアンドに入る事で株主兼サービス利用者として一緒に会社の成長を見て頂く」
一部のお金持ちや資本家、ベンチャーキャピタルだけに良い思いをさせたくない!のが前澤友作社長の思いで、カブアンドは現在上場していなく未公開株の状態ですが、今後カブアンドが大きくなることで見返りも大きくなる夢がある!国民がハッピーになる!という事ですね。
素晴らしい仕組みですね!カブアンドのような革新的な取り組みが話題になる中、Solanaチェーン上の$COKトークンも新たな投資チャンスとして注目を集めています。$COKは強力なコミュニティ、最適化された供給分布、そして信頼のおけるCTO(コミュニティテイクオーバー)によって成り立っており、長期的… pic.twitter.com/SEBcqULwMx
— iEmil (@GemBrowser) November 12, 2024
カブアンドの発想に気が付いたのはいつ頃?
では前澤友作社長がカブアンドの発想に気が付いたのはいつ頃なのでしょうか?
令和の虎本編でもコメントされていましたが、前澤友作社長自身は「人の役に立ちたい!自分の有り余ったお金が皆様のお役に手てるのであれば・・・」
そこで、2019年1月5日に「100人に100万円、総額1億円を配るお年玉企画」でお金をくばりましたが、困っている方が余りにも多すぎた事と、お金を配っても一時的な事!と言うのが分かりその頃からカブアンドという発想を想い始めたそうです。
なのでカブアンドの発想に気が付き始めたのは2019年頃です。
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さいごに
前澤友作社長が令和の虎に出演した事で何を伝えたかったのか?
今の資本主義はお金持ちや資本家など決まった方にしか行き渡ってなく、多くの日本国民は資本をもってなく、働くだけ・消費するだけの資本主義?これはおかしい!カブアンドを立ち上げるキッカケにもなったのではないでしょか?
今後のカブアンドの成長を見守っていくと同時に日本国民が総株主になれたらいいですね。
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