箱根駅伝2023青山学院大学の連覇なるか?原晋監督の戦略は?

箱根駅伝2023も、例年通り1月2日〜1月3日で開催されます!

前回大会はコロナ禍の影響で沿道応援の立ち入り規制がかかるなど、大会のスタイルが時勢に応じて変化していく中で、青山学院大学が安定の強さを見せて優勝しました。

往路優勝5時間22分06秒、復路優勝5時間21分36秒の記録で、次は来年大会の6連覇を目指して準備をしています。

この記事では箱根駅伝2023年における青山学院大学が連覇なるかの予想と出走予想メンバー、青山学院大学の強み、原晋監督の戦略などについて見ていきます。

 

箱根駅伝2023青山学院大学の連覇なるか?

 

箱根駅伝2022では、圧倒的な選手層の厚さで、青山学院大学が完全優勝を果たしました。

特に残り2区間は区間新で、往路区間新、復路区間新、大会記録更新を達成しました。

青山学院大学の原晋監督もかねてから「史上最強軍団」と謳っていましたが、その評価が現実のものとなったわけです。

原監督は「箱根駅伝6連覇」を目標として掲げており、青山学院大学には強くなるメソッドがあるとして、チーム全体での育成システムが構築されているとアピールしました。

原監督は選手を強くすることにかけて経験と実績がありますから、「6連覇」という言葉にも非常に現実味があります。

前回大会1位〜10位に与えられているシード権によって、予選会に注ぐ力を分散させる必要がなくなり、箱根駅伝に好調のピークが合うような年間スケジュールを組むことができるというメリットがあります。

また、前回の優勝メンバーが9名も残っており、層の厚さも青山学院大学が6連覇を成し遂げる根拠の1つになっています。

 

青山学院大学の予想メンバー

 

青山学院大学の選手層は非常に厚く、前回大会の優勝メンバーが9人も残っていますし、注目選手も何人もいます。

第一に注目すべきは青山学院大学の新主将・キャプテンに抜擢された宮坂大器選手、3年生です。

箱根駅伝2022では復路7区登録でしたが、当日変更で出番がなくなり、これまで学生3大駅伝での出場経験はありませんが、原監督からリーダーシップを買われているとのことでした。

そしてエース近藤幸太郎選手が日本インカレ5000メートル2連覇達成で波に乗っています。

箱根駅伝2022では花の2区を走り抜け、区間順位を7位から2位に追い上げました。

即戦力ルーキーも大勢加入し、中でも大牟田高校出身の荒巻選手、世羅高校出身の塩出翔太選手などは高校時代からの実績と、入学後の成長も申し分ないとのことでした。

 

箱根駅伝2023青山学院大学の1番の強みは?

 

箱根駅伝連覇中の青山学院大学の一番の強みは、何と言っても選手層の厚さでしょう。

それも単に高校から強い選手を引き抜いてくるだけということでなく、育成システムが完成されていて、大会経験豊富な部員たちが多くいることが青山学院大学の強さの基盤になっています。

もちろん、そういったチームとしての魅力のために、全国から有望な選手が集まってくることは言うまでもありません。

レベルの高い選手層の厚さが青山学院大学最大の武器と言えるのではないでしょうか?

青山学院大学が箱根駅伝連覇を目指す上で1つの指標になるのが関東インカレですが、青山学院大学が全種目入賞で選手層の厚さを見せつけました。1万メートルに出場した岸本大紀選手は「これまでは近藤に任せっぱなしでしたが、今季はチームを引っ張っていける走りでチームに貢献します」と意気込みました。

今の青山学院大学は決してエース・近藤幸太郎選手のワンマンチームでなく、一人一人が個性を活かして結果を残せるところも、青山学院大学の強みの一つと言えるでしょう。

 

箱根駅伝2023原晋監督の戦略は?

 

箱根駅伝2022優勝チームの青山学院大学・原監督は「パワフル作戦」と題して、前年からのシード権を利用して好調のピークを箱根駅伝に集中することのできる状況で、みっちりトレーニングをしてパワフルな走りを実現させています。

日常のトレーニング段階で原監督の戦略は始まっているようです。

原監督曰く、「青山学院大学には強くなるメソッドがあります。その通り自律すれば成長できる。自ら考え、行動し、課題に向き合っていけました」

箱根駅伝2022では花の2区を任されたエース・近藤幸太郎選手は、日本インカレ5000メートル2連覇を達成するなど、実力をさらにつけています。

その他選手も一人一人の実力が底上げされており、自分たちで考えて課題に取り組んでいく姿勢が身についていると言えます。

前回大会の青山学院大学の力強い走りも、原監督の一流のコーチングの賜物かもしれません!

箱根駅伝2023の青山学院大学の走りに、今から期待が集まりますね!

 

青山学院大学の一番のライバルは?

 


箱根駅伝は毎年何が起こるか分かりません。

往路、復路で総合優勝する事は並大抵の事ではありませせん。

その中で2022年の箱根駅伝は青山学院大学のぶっちぎりで優勝しましたが、2023年の箱根駅伝は当然青山学院大学は徹底的にマークされます。

逆に青山学院大学の一番のライバルとなるのはどこの大学なのでしょうか?

駒澤大学です。

駒澤大学でも、田澤廉選手は絶対マークすべき選手です。

11月6日に行われた全日本大学駅伝で5時間6分47秒の大会新記録で優勝しています。

田澤選手は7区を走り(17・6キロ)で49分38秒の区間新記録を出しました。

大会MVPにもなり、満足するのは箱根で優勝する事!ではないでしょうか?

2022年の箱根駅伝の駒沢大学は総合3位でしたので大八木監督は何が何でも2023年には取りに行く!思いがどこの大学よりも強いでしょう。

田澤選手は今年行われたオレゴン世界陸上で男子10000メートルで28分24秒25で20位と世界の壁を痛感されたそうです。

2022年は箱根、世界陸上で思うような結果を出すことが出来なかった田澤選手!目の先にあるのは箱根ただ一つです。

 

まとめ

 

箱根駅伝2023青山学院大学の連覇なるか?原晋監督の戦略は?について紹介してきました。

まとめますと

  • 前回の優勝メンバーが9名も残っており、層の厚さも青山学院大学が6連覇を成し遂げる可能性はあります。
  • 原晋監督の戦略は、日ごろ選手達に、自ら考え、行動し、課題に向き合っていける選手になる事で強さを身に付ける!

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